仕事机が来ました!

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    仕事机を購入しました。

     

    ずっと欲しかった2メートル超えの横長デスク!

    キャビネットも天板グリーンでおそろいです。

     
    デスク

    そしてカッコつけのためにデュアルモニターにしました。


    おそらく仕事の効率が上がるような使い方があるのでしょうが、今のところそれほど集中力を要さない作業の際に、サブ画面にテレビを映して、野球観戦をしながらお仕事をするのに使ってるくらいです。

     

    何も置いてないスペースがかなりあるのが落ち着きます。

    椅子の後ろにはまだ収納されてない本が山積みなので、次は本棚です。そろえたらまたアップしますね。

     

    北欧のインテリアがオシャレなのは、寒くて外に出られないから。

    翻訳者も1日の半分くらいデスクに向かうわけですから、ここを快適にするのが仕事の出来を左右すると言っても過言ではありません!

     

    あと23インチの液晶モニターだから、ここで映画も観られるし、ゲームもできる。

    デスクから離れられなくなりそうです。

    ちなみにこれは、デスクを組み立ててる時に長男が作ってくれた“こうじちゅう”の注意書きです。

    こうじちゅう


    私の本棚(1)

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      村上春樹の新作が発売されます。

      『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』

       

      作家さんって小説のタイトルはいつ決めるんでしょうね?普通に考えれば、最後に決めるんでしょうが、最初にタイトルを決めてテーマや作品の雰囲気に方向性を持たせてから書き始めたほうがやりやすいという作家さんの話も何度か聞いたことがあります。


      にしても、長いタイトルです。

      私が春樹作品で一番好きなのは、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」です。これより長いなんて、と思いながら実際に数えたら、「世界の終わり」のほうが2文字多かった… 新作のほうが絶対に多いと思ったのに。


      これも“ハードボイルド・ワンダーランド”というカタカナのなせる業ですね。外来語のカタカナは早く読めるんです。14文字よりもはるかに早く。

       

      で、今回のブログのタイトル「私の本棚(1)」ですが、引っ越しを機に、本棚を自作し、段ボール10箱分の本を何とか収めようと思っております。皆さん、経験がおありかと思いますが、掃除や整理整頓をしているときに雑誌やアルバムが出てきたら、必ず掃除の手は止まります。拾い読みを始めたが最後、整理整頓はいつまでも終わりません。

       

      ということで、私もどうせ本を片づけるときに拾い読みをしてしまうなら、翻訳者さんにお勧めの本やら、翻訳とは関係なくとも面白い本を時折、紹介しようと思い、「私の本棚」を始めようと考えたしだいです。

       

      その第一弾が村上春樹と柴田元幸の翻訳対談「翻訳夜話」です。


      翻訳夜話 


      村上春樹は、「ひとつ小説を書き終えると、リハビリとして翻訳がしたくなる」というようなことをよくインタビューで話していて、翻訳という作業が好きなようです。まあ、好きというだけで「グレート・ギャツビー」とかを翻訳させてもらえるんですから、文芸翻訳者の方からすれば、うらやましい限りでしょうが。ただ春樹さんは翻訳の技法や文体にも一家言持っていて、この本もかなり興味深い対談です。

       

      確か「翻訳夜話2 サリンジャー戦記」のほうだったと思いますが(持ってるはずだが出てこない…)、主人公ホールデンの妹が兄を呼ぶときの二人称を「あなた」にさせてもらえないなら、翻訳しないとまで編集に強く主張したという逸話があったと思います(すいません、うろ覚えです…ただ人称について強い主張をしていたのは確かです)。

       

      このへんのくだりは字幕翻訳者にとっても大事な部分です。字幕における一人称と二人称は、人物像と2人以上の人物の関係を80%近く定義すると言っても言い過ぎではありません。人称については、村上春樹の翻訳小説だけでなく、普通の長編小説もいろいろ試みられているので、小説とその人称について考察した評論家の文章を合わせ読むと非常に面白いです。

       

      ついでに対談相手の柴田元幸さんですが、東京大学の英米文学の教授で翻訳家。私の大好きなポール・オースターも柴田さんの翻訳です。オースターは作風が村上春樹に似ているかもしれないですね。日常を描いているところに、徐々に小さな非日常の穴が開き、最後はその穴に飲み込まれてしまうといった感覚が味わえる点が共通しています。

       

      オースターの本も「私の本棚」で取り上げることになるかと思いますが、とりあえず一番好きなのは「偶然の音楽」です。出てきたら拾い読みして紹介しますね。


      そり登園!

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        息子たちが4月から通う保育園が決まりました。しかも2人一緒の保育園!初めてです。

        送り迎えがまとめられるのも助かるけど、2人が同じ保育園で過ごせるのがうれしい。2人とも楽しみにしてます。

         

        で、今日は近所の別の保育園に一時保育。

        そりで連れていきました。


        そり 


        こちらはそりに乗れず、ブーたれる長男。

        ブーたれ 


        春になったら超巨大な宮の丘公園に連れていこう。

        来週には円山動物園にも行くつもり。

         

        新しい場所に住むってのは、本当に楽しいです!


        勝ったぜ! JAPAN

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          私、野球好きです。

           

          昨日の台湾戦、すごかったですね。

           

          日本 000 000 021 1

          台湾 001 010 010 0

           

          このスコアボード、ほとんど水島新司御大のマンガの試合結果ですね。明訓対室戸学習塾みたいな。

           

          プロが一発勝負の短期決戦に挑んだ時の試合ってのは本当に熱くなります。

          最近では、日本シリーズよりその前のCSのほうが熱い試合が多いですね。WBCも準決勝くらいまでが熱いし。甲子園もよく言われますね、ベスト8くらいに大会最高の試合があるって。

           

          札幌に来ての楽しみのひとつに札幌ドームがあります。早く行きたい!

          札幌ドーム

          東京では西武線沿線に住んでいたので、西武ドームにはよく行ってました。だからライオンズのチーム状況は割と分かるのですが、オリックスや今の千葉ロッテはさっぱり分かりません。
          ソフバン戦あたりがいいのかな。内川も吉村も寺原もいるし(ベイファンです)。それともマー君予告先発の楽天戦かな(苫小牧出身です)。

          糸井が見られないのが残念ですが、あえて3塁側に座って、中田と小谷野を間近で見たいです。

           

          早く開幕してくれ〜


          アカデミー賞 打率調査

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            アカデミー賞が発表されましたね。

            今年は特に引っ越しの真っ最中だったので、受賞予想の番組を見たり、記事を読んだりする暇もなく、ニュースでさらっと結果を追っただけですが、ダニエル・デイ・ルイスの3度目の受賞というのがすごいですね。


            リンカーン
             

            この人、アカデミー賞俳優なのに、靴屋になりたくて俳優業をやめてしまったというエピソードが大好きです。抜群の才能があるのに、本当に好きなことは別というのがカッコいい。中日の山本昌のラジコンやオリックスの井川のゲーマーぶりにも通じます。

             

            で、史上初の3度の主演男優賞を誇るダニエル・デイ・ルイスですが、打率もすごい。なんと5打数3安打です。

             

            『マイ・レフトフット』 主演男優賞受賞

            『父の祈りを』 主演男優賞ノミネート

            『ギャング・オブ・ニューヨーク』 主演男優賞ノミネート

            『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 主演男優賞受賞

            『リンカーン』 主演男優賞受賞

             

            舞台で鍛えた俳優らしい大げさ演技とエネルギーが売りですね。アル・パチーノに近い感じです。さらに表舞台に出てこないミステリアスなところも、「この人は天才」という空気を醸成するのにひと役買ってる気がします。レオとかは立派な政治活動なんかにも顔を出しすぎて、セレブ臭が漂いすぎてる気がします。

             

            ちなみに他の主演男優・女優賞取ってそうな人の打率を調べてみました。

             

            ダスティン・ホフマン 7打数2安打 『クレイマー、クレイマー』『レインマン』

            『卒業』も『真夜中のカーボーイ』も『トッツィー』も取れなかったんですね。

             

            ロバート・デ・ニーロ 7打数2安打 『ゴッドファーザーPart2』(助演男優賞)『レイジングブル』

            こちらも『ディアハンター』や『タクシードライバー』では取れてないんですね。

             

            ポール・ニューマン 9打数1安打 『ハスラー2』

            7度目の正直でご褒美的に「ハスラー2」で受賞しました。

             

            レオナルド・ディカプリオ 3打数0安打

            「絶対取れないぞ」的な空気がすでにできあがってるのがイタイ…

             

            ショーン・コネリー 1打数1安打 『アンタッチャブル』(助演男優賞)

            よく考えたら007だし、演技派じゃないですもんね。『薔薇の名前』が助演男優賞でノミネートされてないのが意外。

             

            デンゼル・ワシントン 6打数2安打 『グローリー』(助演男優賞)『トレーニング・デイ』

            『トレーニング・デイ』は『マルコムX』であげられなかったお詫びという感じです。

             

            アル・パチーノ 8打数1安打 『セント・オブ・ウーマン』

            1993年に『セント・オブ・ウーマン』と『摩天楼を夢見て』で主演と助演のダブルノミネートされてるんですね。『摩天楼を夢見て』は誰が主演なんですか?ジャック・レモン?

             

            メリル・ストリープ 17打数3安打 『クレイマー、クレイマー』(助演女優賞)『ソフィーの選択』『マーガレット・サッチャー』

            この年代の女優って競争がないですよね。日本でも野際陽子と樹木希林で独占ですし。『ソフィーの選択』は原作の小説と同じくらい素晴らしいという数少ない映画です。

             

            とりあえず『アルゴ』『リンカーン』『ライフ・オブ・パイ』くらいはすぐに見なきゃならんですね。


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