8月5日の日記

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    8月5日(水)の日記

     

    阿炎が引退届を提出し、協会預かりとなったらしい。処分は明日下されるそうだ。コロナ禍で相撲協会が定めたガイドラインに違反して、キャバクラに行ったことが問題視されているそうだが、引退まですることはないだろう。一応、引退を届け出て、協会は一場所出場停止くらいで済ませるプロレスだといいのだが。なぜこんなに人を許せない世の中になったのだろう?20代の青年が調子に乗って規則を破り、キャバクラに行ったことはとがめるべきだろうが、職を奪うほどのことではあるまい。私は今でも日馬富士を引退させた当時の世の中の雰囲気が憎い。間違ったことをしたからといって、更生のチャンスを与えないのは正気ではない。朝青龍くらいまでいくと仕方ない気もするが、世間はよほど調子に乗ってる人がお嫌いらしい。人を許さない人は、人に許されない。何の間違いも起こしてこなかった人生は、常識人の人生ではない。単につまらない人生だ。


    8月4日の日記

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      8月4日(火)の日記

       

      「コール・ザ・ミッドワイフ」というドラマの翻訳をすることになった。1950年代のロンドンの下町で奮闘する助産婦たちの人間ドラマだ。BBC制作で1シーズン10話弱だが、もう9シーズン続いている人気ドラマらしい。シーズン5から入ることになったのだが、それまでの人物関係や人物像を把握する作業が楽しくて仕方ない。小説の最初のページに登場人物名と人物像の寸評がよくあるが、私はああいうのを作るのが大好きで、誰にも頼まれてないのに勝手に作ってクライアントに一緒に納品している。

      英国の市井の人々の生きざまを追うドラマというのは本当に面白い。米国のドラマだと「デスパレートな妻たち」とかになるのだろうが、どうしても米国のドラマの登場人物は特別な人という雰囲気が出てしまう。逆に英国のドラマは「刑事ジョン・ルーサー」の女版レクター博士みたいな登場人物の描き方がヘタな気がする。非日常的な登場人物を描かせたら米国ドラマに分がある。

      重厚なドラマだけに文学的な薫りを残すセリフを書くのが大変でもあり、楽しみでもある。

       

      今日は保険の相談があって、営業の人に来てもらった。いかにも保険の営業マンが書くようなライフプラン的な年表を書きながら話をするのだが、紙をこちらが読めるように向けながら、反対側から「貯蓄」とか「学費」とか書くのに驚いた。あれはすべての保険の営業マンが会得する特殊スキルなのだろうか。


      8月3日の日記

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        8月3日(月)の日記

         

        7月31日からNBAが再開された。無観客の練習用のジムみたいなコートで世界最高峰の選手たちが真剣に試合をしている。Black Lives Matterの動きも重なって、試合前には両チームの選手たちが片膝をついて祈っている。さらにユニホームの背中の名前が記されるべきスペースにリーグが用意したBlack Lives Matter関連のメッセージを選手が選ぶことになったようだ。EqualityとかPeaceとかが多かったが、Say Her Nameというのがいくつかあった。何のことか分からなかったので調べてみると、警察官に暴力的に扱われる黒人女性の問題意識を高める運動のメッセージだそうだ。こういうのを知らずに、普通の文章だと勘違いして翻訳し、恥ずかしい誤訳をしてしまうことはあり得るので、普段からいろいろと触れておきたい。

         

        子供たちをエルム楽器で降ろし、レッスンは奥さんに任せて、発寒イオンに向かった。ミスドでフレンチクルーラーを食べながら、「三体 黒暗森林」を1時間楽しんだ。


        8月2日の日記

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          8月2日(日)の日記

           

          照ノ富士が復活優勝を果たした。優勝インタビューで一緒に号泣するつもりでいたが、照ノ富士はまったく涙を見せなかった。表彰式で伊勢ケ浜親方から優勝旗を受け取った時に一瞬表情が崩れそうになったくらいで、あとはいたって冷静だった。おそらく今後も何度も優勝する気だからだろう。徳勝龍や旭天鵬の初優勝の号泣インタビューなどは、本人も聞いてるほうも心の中では「最初で最後の優勝だろうな」と思っているので泣いてしまう。だが照ノ富士には、今回の復活優勝は通過点なのだろう。大関に返り咲いた時には泣くのかもしれない。ということで私ももらい泣きすることなく、来場所以降も照ノ富士を応援することにする。

           

          先日、NHKのSONGSに岡村靖幸が登場した回を録画していたが、今日ようやく見た。「ステップアップLOVE」の歌詞とか、改めてテロップで見せられるとやはり天才的だ。「日曜日の明後日 非日常ならわかって」とか韻を踏むためだけに選ばれた言葉のセンスに感嘆する。こういうのを見ると、秋元康やつんくがいかに天才っぽく見せようと作為的であるかがよく分かる。今田耕司と友人だというのは意外な接点だった。


          8月1日の日記

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            8月1日(土)の日記

             

            ここ1カ月ほど「シヴィライゼーション此廚箸いΕ好肇薀謄検璽押璽爐縫魯泙辰討い襦ローマ帝国とかギリシアとかの指導者になって、太古の時代から現代まで、都市や騎兵、ガレー船、爆撃機、宇宙ロケットなどを開発していき、他国との戦争を制するというゲームだ。自分が選んだ国はランダムに生成されるマップのランダムな位置に出現するのだが、日本のような小さな離れ島がスタート地点になると、他国に攻め入ることも攻められることも少ないのに気づいた。船や飛行機が発達するまでは外に出ていけないし、外からも誰もやってこない。逆に大陸のど真ん中に国が出現すると、ゲームの最初から策謀の限りを尽くして、周辺国と渡り合わなければいけない。経験値も積み重なり、軍は強化され、文化も発達し、中世に入る頃には小さな島にある国とは国力差が歴然となる。実にうまく人類の歴史を感じさせてくれるゲームだ。ヨーロッパや中国は大陸にもまれた百戦錬磨の強者である。煮ても焼いても食えない振る舞いは歴史が培ってきたものなのだろう。米国は明らかに現代の一大軍事国家だが、中世もルネサンスも終わってから現れたぽっと出の国であり、この煮ても焼いても食えないという老獪さがない印象だ。あまりにも何を考えているのかが分かりやすい。「シヴィライゼーション此廚任肋,討覆す颪澄


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