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6月27日の日記

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    6月27日(土)の日記

     

    朝の洗濯物を干す時のBGMは、「ブエナビスタ・ソーシャル・クラブ」のサントラ

     

    サントラの影響か大学生の時にバイトをしていたメキシコ料理店「エル・アルボリート」を思い出す。神保町のお店で、大学の先輩に紹介してもらい、授業が終わった後、夜に週2〜3日ウェイターとして働いていた。ネットで検索してみると、2009年に閉店したというブログを見つけた。夏木マリのようなカッコいいお姉さんと、浅田美代子みたいなかわいい妹の美人姉妹で経営していたお店だった。お2人とも40〜50代くらいだったと思う。厨房はシェフとアシスタントの2人だけの小さなお店だった。シェフは若い頃にメキシコを放浪していたという怪しい経歴の持ち主で、明るい人柄とチョビ髭といつも8割ウソみたいなホラ話をする人だった。ポンチョを被せればほとんどメキシコ人だった。メキシコにいる間はねんごろになった女性の実家に転がり込み、いつも家には10人くらいの男女が入れ替わり立ち替わり暮らしていたそうだ。数カ月一緒に暮らしては突然いなくなる人たちが誰なのか聞いても、「親戚の誰かじゃない?」と誰も一緒に暮らしている人の素性を気にする素振りも見せないような世界だったそうな。ほとんど「百年の孤独」の世界そのままだ。懐かしい。

     

    昨夜、下の子と一緒に「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART掘廚鮓た。マーティが西部時代に行って、“クリント・イーストウッド”を名乗るのだが、最後のビフの祖先との決闘で鉄製ストーブの蓋を防弾チョッキ代わりに使っているのは、「荒野の用心棒」のイーストウッドへのオマージュであることに気づく。6月にずっとマカロニウェスタン関係の翻訳をやりまくった結果、だいぶ西部劇の知識が底上げされたようだ。パロディやオマージュの多い映画は何度見ても新しい発見がある。逆に今翻訳している映画やドラマでもオマージュや引用を見落としているのはないかと、いつも戦々恐々としている。


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