Calender

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

  • 札幌国際短編映画祭 子ども審査員
    Aro (09/20)
  • 札幌国際短編映画祭 子ども審査員
    Kai (09/19)
  • 映像翻訳フォーラム 行ってきました!
    アロー (03/28)
  • 映像翻訳フォーラム 行ってきました!
    Kai (03/25)
  • 映像翻訳フォーラム行ってきました!
    ARO (04/03)
  • 映像翻訳フォーラム行ってきました!
    imai (04/02)
  • 「ホビット 竜に奪われた王国」見ました!
    ARO (03/22)
  • 「ホビット 竜に奪われた王国」見ました!
    Kai (03/13)
  • 新年あけましておめでとうございます
    Aro (01/03)
  • 新年あけましておめでとうございます
    Kai (01/02)

w closet×JUGEM

翻訳

『ホビット』見てきました!

「ホビット 思いがけない冒険」見てきましたよ、ユナイテッドシネマとしまえんのIMAX 3Dシアターで。

 

先日、このブログで『ホビット』は148フレームのハイフレームレートで撮影された映画なので、それがどんなふうに見えるか確かめるべく映画館に行く!と宣言しました。

 

で、もちろん宣言どおり映画館で吹替・3DHFRで見てきたのですが、その結果は…

 

 

 

 

実はここで細かくレポートできるほど、HFRの特性を観察することはできませんでした。

 

というのも、映画が面白すぎて始まって10分もしないうちから、HFRの観察という使命は頭から吹っ飛んでしまい、『ホビット』に没入してしまったんですね。

 

いやー、面白かったです。「日本よ、これが映画だ」ってキャッチコピーは、この映画のほうでしょ。『ロード・オブ・ザ・リング』三部作公開中の高揚感を思い出しました。

 

『ロード・オブ・ザ・リング』と『ハリー・ポッター』の後、児童文学を原作にしたファンタジー映画が一大勢力を誇るようになりましたよね。『ナルニア国物語』とか『ヒックとドラゴン』とか。でも、どれも『ロード・オブ・ザ・リング』とこの『ホビット』には敵いません。

 

なぜでしょうね?

 

CGの技術は素人の私には、どの映画も「スゲー!」ってレベルなので、特に影響はないと思います。ハン・ソロやリプリーのようなSF映画史に残るヒーローがいるというわけでもないので、キャラクターが魅力的な映画とも言い難い気がします。原作に割と忠実なので、脚色の力もそれほど大きくない気がするし…

 

やっぱ、物語の見せ方ですかね。ひとつひとつのエピソードにかける時間からくるテンポとか(ゴラムとのなぞなぞは長いと感じましたが、あれって伏線的にたぶん大事なんですよね?)、ロングで風景見せるタイミングと、クローズアップで表情見せるときのカットバックのタイミングとか、専門的なことはよく分かりませんが、とにかく「そういえば、今日の晩御飯、何にしようかな」とか、「今、何分くらい経ったかな」とか、余計なことが頭をよぎることなく一気に最後まで見てしまいました。三部作であることも忘れて、スマウグのところに乗り込むところまで観賞する心の準備ができてたくらいです。

 

主人公ビルボを演じたのは、私の中での昨年のナンバーワンドラマ(というか近年のナンバーワン)『シャーロック』のワトソン役マーティン・フリーマン。私の大好きな『ラブ・アクチュアリー』でポルノ映画の代役を演じてたのが最初の出会いでした。その後も、私の大好きな『銀河ヒッチハイクガイド』で主演、さらに私の大好きな『SPACED 〜俺たちルームシェアリング〜』のサイモン・ペッグの『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』にも出演。私の大好き路線に頻繁に顔を出す役者さんです。

シャーロック 

 

まあ、それでもHFRのことをまったく話題にしないのでは詐欺なので、ちょっと話してみますね。

 

まず普通の映画を見るより目が疲れるなんてことはないと思います。一番の違いは、いわゆるフィルムっぽいパチパチした感じ(ザラザラした感じ?)がなく、家のテレビでブルーレイを見てる感じに近いということでしょうか。ただ『ホビット』のようなファンタジー映画には違和感なくマッチする映像ですね。

 

これがイーストウッドが撮るようなヒューマンドラマ系の映画だと、どうでしょう? 人間のどす黒い部分も含めてドロドロした感情を描いているのに、映像だけやたら鮮明でみなまで見えてしまうってのはちょっと… という感じでしょうか。

 

でも、コマ数が48になるかどうかは別として、今後フィルムはますます減り、デジタル撮影が主流になるのは確実でしょうね。音楽のレコード→CDiPodに比べると、遅すぎるくらいの流れですが。

 

デジタル映像なら、映画館、テレビ、DVDWebとどんなメディアで流すことになろうと、データを加工しやすいでしょうし、新しい技術は設備投資も含めて基本的には業界を活気づけるはずです。

 

いやー、それにしてもこの先、2〜3年『ホビット』の新作が見られるかと思うと、うれしいですね。

 

最後に『エルマーとりゅう』の映画化と『はてしない物語』の前半をピーター・ジャクソンでリメイクを希望します。

  • 2013.01.14 Monday
  • 09:52

Comment
すみません、通りがかりなんですが、
「最後に」のところに特に激しく賛成!と思って身を隠していられなくなりました(笑)
たぶん、すごーく好みが似ています。
「シャーロック」大好き!
ファンタジーは大好きだけど、ナルニアとハリポタじゃないの。指輪物語なの!!
「ホビット」1回目(普通の3D)見た時は、「指輪」には敵わないな〜ゴラムなぞなぞ長いな〜…みたいな感想だったんですが、
どうしても気になって2回目(2D)鑑賞。
「これはこれで…大好き!!!」とドはまりし、
近々3回目を観に行きたいと思ってます♪
せっかくなのでHFRで!
基本字幕が好きなんですが、吹き替えの方がいいのかな〜と悩み中です。
2.3も本当に楽しみですね♪
あと「指輪」をもう一度映画館でやってくれないかな〜とひそかに期待しています。
  • きりまる。
  • 2013/01/25 3:11 PM
「指輪」3作マラソン鑑賞みたいな企画がありましたよね。
「ホビット」は吹き替えがしっかりしてましたから、吹き替えのほうが画面に集中できるし、細かいところまで話が分かりますよね。
  • Aro
  • 2013/02/03 9:26 PM
Send Comment